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相続・事業承継難易度: 標準

FP技能士2級 一問一答相続・事業承継 第193問

問題

貸宅地の相続税評価額の計算式として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1自用地評価額×(1-借地権割合)
  2. 2自用地評価額×(1-借家権割合×賃貸割合)
  3. 3自用地評価額×(1-借地権割合×借家権割合×賃貸割合)
  4. 4自用地評価額×借地権割合

正解

1. 自用地評価額×(1-借地権割合)

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解説

【正解】自用地評価額×(1-借地権割合) 【解説】 貸宅地(底地)の相続税評価額は「自用地評価額×(1-借地権割合)」で計算します。土地を貸して借地権が設定されているため、借地権割合分の評価減が行われる仕組みです。「自用地×(1-借家権割合×賃貸割合)」は貸家の家屋評価式、「自用地×(1-借地権割合×借家権割合×賃貸割合)」は貸家建付地の評価式、「自用地×借地権割合」は借地権自体の評価式であり、いずれも貸宅地の式ではありません。 【関連知識】 ■土地の評価式 ・自用地: 通常の評価額 ・借地権: 自用地評価額×借地権割合 ・貸宅地(底地): 自用地評価額×(1-借地権割合) ・貸家建付地: 自用地評価額×(1-借地権割合×借家権割合×賃貸割合) ・貸家建付借地権: 借地権評価額×(1-借家権割合×賃貸割合) ■借地権割合 ・路線価図に記号(A〜G)で表示、30%〜90% ■借家権割合: 全国一律30%

一問一答

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