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ライフプランニングと資金計画難易度:

FP技能士2級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第206問

問題

離婚時の年金分割制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1合意分割では、分割割合の上限は3分の1である
  2. 23号分割では、相手方の合意や裁判所の決定は不要で、分割割合は2分の1に限られる
  3. 33号分割は、婚姻期間全体の厚生年金記録を分割する制度である
  4. 4合意分割の請求期限は、離婚から5年以内である

正解

2. 3号分割では、相手方の合意や裁判所の決定は不要で、分割割合は2分の1に限られる

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解説

【正解】3号分割では、相手方の合意や裁判所の決定は不要で、分割割合は2分の1に限られる 【解説】 3号分割は、第3号被保険者であった人からの請求により、相手方の合意なしに厚生年金記録を自動的に2分の1へ分割できる制度です。合意分割の分割割合の上限は2分の1(3分の1ではない)であり、3号分割の対象は2008年4月1日以降の第3号被保険者期間に限られるため「婚姻期間全体を分割」は誤りです。また、合意分割・3号分割いずれも請求期限は離婚等から原則2年以内で、5年以内ではありません。 【関連知識】 ■合意分割と3号分割の比較 ・合意分割:双方の合意(不調なら裁判所決定)、按分割合は最大1/2、婚姻期間全体が対象 ・3号分割:相手方合意不要、按分割合は1/2固定、2008年4月以降の第3号期間のみ ■請求期限 ・原則:離婚等の翌日から2年以内

一問一答

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