FP2級トップに戻る
ライフプランニングと資金計画難易度:

FP技能士2級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第207問

問題

中高齢寡婦加算に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1中高齢寡婦加算は、夫の死亡時に30歳以上の妻に支給される
  2. 2中高齢寡婦加算は、遺族厚生年金に加算され、妻が65歳に達するまで支給される
  3. 3中高齢寡婦加算の額は、老齢基礎年金の満額と同額である
  4. 4中高齢寡婦加算は、妻自身が老齢厚生年金を受給していても全額支給される

正解

2. 中高齢寡婦加算は、遺族厚生年金に加算され、妻が65歳に達するまで支給される

詳しい解説を見る

解説

【正解】中高齢寡婦加算は、遺族厚生年金に加算され、妻が65歳に達するまで支給される 【解説】 中高齢寡婦加算は遺族厚生年金に上乗せされる加算給付で、妻が65歳に達するまで支給されます。65歳到達後は経過的寡婦加算へ切り替わるため、支給期間も正しい記述です。対象は「夫死亡時に40歳以上65歳未満で子のない妻」または「子がすべて18歳年度末を経過した妻」であり、30歳以上とする記述は誤りです。額は老齢基礎年金満額の4分の3相当額(満額と同額ではない)で、妻自身が老齢厚生年金を受給すると調整・併給制限の対象となります。 【関連知識】 ■中高齢寡婦加算 ・対象:夫死亡時40歳以上65歳未満で子のない妻など ・額:老齢基礎年金満額の3/4 ・期間:40歳~65歳(遺族厚生年金に加算) ■65歳以降 ・経過的寡婦加算に切り替え(生年月日で額が変動)

一問一答

全600問を繰り返し学習

ライフプランニングと資金計画の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP2級の全2127問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP2級は計算問題が中心となる中級国家資格です。