問題
確定給付企業年金(DB)と企業型確定拠出年金(DC)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1確定給付企業年金は、運用リスクを加入者が負う制度である
- 2企業型DCでは、従業員が掛金を上乗せするマッチング拠出は認められていない
- 3企業型DCの掛金は、他の企業年金がない場合、月額55,000円が拠出限度額である
- 4確定給付企業年金の給付は、年金のみで一時金での受取りは認められない
正解
3. 企業型DCの掛金は、他の企業年金がない場合、月額55,000円が拠出限度額である
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解説
【正解】企業型DCの掛金は、他の企業年金がない場合、月額55,000円が拠出限度額である 【解説】 企業型DCの拠出限度額は、他の企業年金がない場合は月額55,000円、他の企業年金がある場合は月額27,500円です。確定給付企業年金(DB)は企業が運用リスクを負う制度のため、「加入者がリスクを負う」とする記述は誤りです(リスクを負うのは企業型DC)。企業型DCではマッチング拠出(従業員が掛金を上乗せ)が認められており、確定給付企業年金も年金・一時金のいずれでも受給可能なため、それぞれの選択肢は誤りです。 【関連知識】 ■運用リスクの違い ・DB(確定給付):企業がリスク負担、給付額は確定 ・DC(確定拠出):加入者がリスク負担、給付額は運用次第 ■企業型DC拠出限度額(月額) ・他の企業年金なし:55,000円 ・他の企業年金あり:27,500円
一問一答
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