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金融資産運用難易度: 標準

FP技能士2級 過去問|金融資産運用 第250問

問題

先物取引によるヘッジに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1株式ポートフォリオの値下がりリスクをヘッジするには、株価指数先物を買い建てる
  2. 2将来の金利上昇リスクをヘッジするには、債券先物を売り建てる
  3. 3先物取引のヘッジでは、現物の損益と先物の損益が常に完全に相殺される
  4. 4売りヘッジとは、先物を買い建てることで現物の値上がりリスクに備えることである
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正解

2. 将来の金利上昇リスクをヘッジするには、債券先物を売り建てる

解説

金利上昇時には債券価格が下落するため、将来の金利上昇リスクをヘッジするには債券先物を売り建て(売りヘッジ)ます。株式の値下がりヘッジは先物の売り建て、売りヘッジは先物の売り建てで値下がりリスクに備えるものです。現実にはベーシスリスクがあり完全には相殺されません。

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