問題
法定相続分に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。被相続人には配偶者と父母(両親とも健在)がいるが、子はいない場合。
選択肢
- 1配偶者の法定相続分は2分の1、父母の法定相続分はそれぞれ4分の1である
- 2配偶者の法定相続分は3分の2、父母の法定相続分はそれぞれ6分の1である
- 3配偶者の法定相続分は4分の3、父母の法定相続分はそれぞれ8分の1である
- 4配偶者の法定相続分は3分の2、父の法定相続分は3分の1である
正解
2. 配偶者の法定相続分は3分の2、父母の法定相続分はそれぞれ6分の1である
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解説
【正解】配偶者の法定相続分は3分の2、父母の法定相続分はそれぞれ6分の1である 【解説】 子がいない場合は配偶者と第2順位の直系尊属(父母)が相続人となり、法定相続分は配偶者2/3、直系尊属1/3です。父母2人とも健在のため、直系尊属1/3を均等に分けて父母それぞれ6分の1ずつとなります。「配偶者1/2、父母各1/4」「配偶者3/4、父母各1/8」は子・兄弟姉妹のケースと混同した誤り、「父のみ1/3」は均等配分を無視した誤りです。 【関連知識】 ■法定相続分(民法) ・配偶者と子(第1順位):配偶者1/2、子1/2 ・配偶者と直系尊属(第2順位):配偶者2/3、直系尊属1/3 ・配偶者と兄弟姉妹(第3順位):配偶者3/4、兄弟姉妹1/4 ■同順位内 ・人数で均等に分ける(非嫡出子の差別はなし)
一問一答
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