FP2級トップに戻る
相続・事業承継難易度:

FP技能士2級 一問一答相続・事業承継 第300問

問題

法定相続分に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。被相続人には配偶者と父母(両親とも健在)がいるが、子はいない場合。

選択肢

  1. 1配偶者の法定相続分は2分の1、父母の法定相続分はそれぞれ4分の1である
  2. 2配偶者の法定相続分は3分の2、父母の法定相続分はそれぞれ6分の1である
  3. 3配偶者の法定相続分は4分の3、父母の法定相続分はそれぞれ8分の1である
  4. 4配偶者の法定相続分は3分の2、父の法定相続分は3分の1である

正解

2. 配偶者の法定相続分は3分の2、父母の法定相続分はそれぞれ6分の1である

詳しい解説を見る

解説

【正解】配偶者の法定相続分は3分の2、父母の法定相続分はそれぞれ6分の1である 【解説】 子がいない場合は配偶者と第2順位の直系尊属(父母)が相続人となり、法定相続分は配偶者2/3、直系尊属1/3です。父母2人とも健在のため、直系尊属1/3を均等に分けて父母それぞれ6分の1ずつとなります。「配偶者1/2、父母各1/4」「配偶者3/4、父母各1/8」は子・兄弟姉妹のケースと混同した誤り、「父のみ1/3」は均等配分を無視した誤りです。 【関連知識】 ■法定相続分(民法) ・配偶者と子(第1順位):配偶者1/2、子1/2 ・配偶者と直系尊属(第2順位):配偶者2/3、直系尊属1/3 ・配偶者と兄弟姉妹(第3順位):配偶者3/4、兄弟姉妹1/4 ■同順位内 ・人数で均等に分ける(非嫡出子の差別はなし)

一問一答

全600問を繰り返し学習

相続・事業承継の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP2級の全2127問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP2級は計算問題が中心となる中級国家資格です。