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ライフプランニングと資金計画難易度:

FP技能士2級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第303問

問題

老齢基礎年金の繰下げ受給に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1繰下げ受給の増額率は、1ヶ月あたり0.7%である
  2. 2繰下げ受給は最大75歳まで可能で、増額率は最大84%となる
  3. 3老齢基礎年金と老齢厚生年金は、それぞれ別々に繰下げることができる
  4. 4繰下げ待機中に他の公的年金(遺族年金等)の受給権が発生しても、繰下げ受給の増額率に影響はない

正解

4. 繰下げ待機中に他の公的年金(遺族年金等)の受給権が発生しても、繰下げ受給の増額率に影響はない

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解説

【正解】繰下げ待機中に他の公的年金(遺族年金等)の受給権が発生しても、繰下げ受給の増額率に影響はない 【解説】 繰下げ待機中に他の公的年金(遺族厚生年金や障害基礎年金等)の受給権が発生した場合、その時点以降の期間は繰下げによる増額の対象外となるため、この記述は不適切です。繰下げの増額率は1ヶ月あたり0.7%で、75歳まで繰り下げると最大84%(0.7%×120ヶ月)の増額となります。また、老齢基礎年金と老齢厚生年金は別々に繰下げが可能なので、それぞれの状況に応じて選択できます。 【関連知識】 ■繰下げ受給の主なポイント ・対象年齢:66歳〜75歳 ・増額率:0.7%×繰下げ月数(最大84%) ・基礎・厚生は別々に繰下げ可 ・遺族年金や障害年金の受給権発生で増額停止 ■損益分岐 ・10年繰下げの場合、81歳前後で受給総額が逆転

一問一答

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