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ライフプランニングと資金計画難易度:

FP技能士2級 過去問|ライフプランニングと資金計画 第304問

問題

遺族厚生年金の受給要件に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1被保険者が死亡した場合、死亡日の前日において保険料納付済期間と保険料免除期間を合わせた期間が被保険者期間の3分の2以上あることが要件の一つである
  2. 2遺族厚生年金の額は、死亡した者の老齢厚生年金の報酬比例部分の4分の3相当額である
  3. 3子のない30歳未満の妻が受給する場合、遺族厚生年金は5年間の有期給付となる
  4. 4夫が遺族厚生年金を受給するには、妻の死亡時に夫が55歳以上である必要があり、支給開始は65歳からである
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正解

1. 被保険者が死亡した場合、死亡日の前日において保険料納付済期間と保険料免除期間を合わせた期間が被保険者期間の3分の2以上あることが要件の一つである

解説

遺族厚生年金の短期要件(被保険者の死亡等)の場合、保険料納付要件は「死亡日の前日において、死亡日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち、保険料納付済期間と保険料免除期間を合わせた期間が3分の2以上」です。「被保険者期間の3分の2以上」ではなく、「国民年金の被保険者期間の3分の2以上」が正確な要件です。また、直近1年間に保険料の滞納がない場合も可です。

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