問題
払済保険と延長保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1払済保険は、保険料の払込みを中止し、その時点の解約返戻金をもとに元の契約と同じ保険期間の保険に変更する方法であり、保険金額は元の契約より少なくなる
- 2延長保険は、保険料の払込みを中止し、その時点の解約返戻金をもとに元の契約と同じ保険金額の定期保険に変更する方法である
- 3払済保険に変更した場合、各種特約はそのまま継続される
- 4延長保険に変更した場合、保険期間は元の契約と同じである
正解
2. 延長保険は、保険料の払込みを中止し、その時点の解約返戻金をもとに元の契約と同じ保険金額の定期保険に変更する方法である
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
【正解】延長保険は、保険料の払込みを中止し、その時点の解約返戻金をもとに元の契約と同じ保険金額の定期保険に変更する方法である 【解説】 延長保険は、保険料の払込みを中止し、その時点の解約返戻金を一時払い保険料に充当して、元の契約と同じ保険金額の定期保険に変更する方法です。保険期間は解約返戻金の額によって決まります。払済保険は同じ種類の保険で保険期間は同じですが保険金額が少なくなる方法であり、「元の契約と同じ保険期間」とする部分は正しいものの保険金額が「少なくなる」点を踏まえると延長保険の説明が最も正確です。いずれの方法でも特約は消滅し、継続される特約はありません。 【関連知識】 ■払済保険 ・保険料払込みを中止 ・解約返戻金で同じ保険期間・少額の保険に変更 ・主契約と同種または養老保険・終身保険 ■延長保険 ・保険料払込みを中止 ・解約返戻金で同じ保険金額の定期保険に変更 ・保険期間は短くなる場合あり ■共通点 ・特約はすべて消滅 ・解約より保障を残せる
一問一答
全600問を繰り返し学習