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リスク管理難易度:

FP技能士2級 一問一答リスク管理 第335問

問題

火災保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1火災保険の保険金額を再調達価額(新価)で設定した場合、損害が生じたときは時価額を基準に保険金が支払われる
  2. 2保険金額が保険価額を超えている超過保険の場合、超過部分は無効である
  3. 3保険金額が保険価額を下回る一部保険の場合、損害額の全額が保険金として支払われる
  4. 4火災保険では、地震・噴火・津波による火災の損害も補償される

正解

2. 保険金額が保険価額を超えている超過保険の場合、超過部分は無効である

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解説

【正解】保険金額が保険価額を超えている超過保険の場合、超過部分は無効である 【解説】 超過保険の場合、保険金額が保険価額を超える部分については保険法により原則として超過部分が無効となります(善意の場合に限り)。これは利得禁止の原則に基づくものです。再調達価額(新価)で設定した場合は時価額ではなく再調達価額を基準に保険金が支払われるため、時価額基準とする選択肢は誤りです。一部保険では按分比例払いとなり損害額の全額は支払われず、地震・噴火・津波による火災損害は火災保険では補償されず別途地震保険が必要となります。 【関連知識】 ■保険金額と保険価額の関係 ・全部保険:保険金額=保険価額 → 損害全額 ・超過保険:保険金額>保険価額 → 超過部分無効 ・一部保険:保険金額<保険価額 → 比例てん補(按分払い) ■火災保険の評価基準 ・再調達価額(新価):再築費用基準 ・時価額:経年減価後の額 ■補償対象外 ・地震・噴火・津波 → 地震保険で対応

一問一答

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