問題
マーケットの変動要因に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1一般に、金利が上昇すると債券価格は上昇する
- 2一般に、金利が上昇すると株価は下落する傾向がある
- 3一般に、円高は輸出企業の業績にプラスに作用する
- 4一般に、物価が上昇(インフレ)すると金利は低下する
正解
2. 一般に、金利が上昇すると株価は下落する傾向がある
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解説
【正解】一般に、金利が上昇すると株価は下落する傾向がある 【解説】 一般に、金利が上昇すると企業の資金調達コストが増加し設備投資が減少するため、株価は下落する傾向があります。同時に、金利上昇時には債券価格は下落するため、「金利上昇で債券価格が上昇」とする選択肢は誤りです。円高は輸出企業の業績にマイナスに作用するため「プラス」とする選択肢も誤りで、物価上昇(インフレ)時には金利は上昇する傾向があります。これらは金融市場の基本的な変動要因として押さえておく必要があります。 【関連知識】 ■主な経済指標と市場の関係 ・金利上昇:株価↓、債券価格↓ ・金利低下:株価↑、債券価格↑ ・円高:輸出企業↓、輸入企業↑ ・円安:輸出企業↑、輸入企業↓ ・インフレ:金利↑ ■覚え方 ・金利と債券価格は逆相関(シーソー関係) ・株価と金利は基本逆相関だが、景気回復期は同方向もある
一問一答
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