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金融資産運用難易度: 標準

FP技能士2級 過去問|金融資産運用 第345問

問題

外貨建て金融商品に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1円高・外貨安の時に外貨建て商品を購入し、円安・外貨高の時に売却すると為替差益が得られる
  2. 2外貨預金は、預金保険制度の保護の対象外である
  3. 3TTSは金融機関が顧客に外貨を売る際の為替レートであり、TTBは顧客から外貨を買う際のレートである
  4. 4外貨建てMMFの為替差益は、為替差損と通算できないため常に課税される
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正解

4. 外貨建てMMFの為替差益は、為替差損と通算できないため常に課税される

解説

外貨建てMMFは上場株式等と同様に、為替差益を含む譲渡益は申告分離課税の対象ですが、他の上場株式等の譲渡損失と損益通算が可能です。「通算できないため常に課税される」は誤りです。外貨預金は預金保険制度の対象外で、TTSは顧客が外貨を買う(円を売る)レート、TTBは顧客が外貨を売る(円を買う)レートです。

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