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タックスプランニング難易度: 標準

FP技能士2級 一問一答タックスプランニング 第358問

問題

所得税の医療費控除に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1医療費控除の対象となる医療費は、納税者本人だけでなく、生計を一にする配偶者や親族のために支払った医療費も含まれる
  2. 2医療費控除額は「支払った医療費の合計額-保険金等で補填される金額-10万円(総所得金額等が200万円未満の場合は総所得金額等の5%)」で計算される
  3. 3医療費控除の最高限度額は200万円である
  4. 4通院のためのタクシー代は、すべて医療費控除の対象となる

正解

4. 通院のためのタクシー代は、すべて医療費控除の対象となる

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解説

【正解】通院のためのタクシー代は、すべて医療費控除の対象となる 【解説】 通院のためのタクシー代は、電車やバスなどの公共交通機関が利用できない場合(病状や時間帯等のやむを得ない事情)に限り医療費控除の対象となるため、「すべて対象」とする記述は不適切です。医療費控除は納税者本人だけでなく、生計を一にする配偶者や親族のために支払った医療費も対象で、計算式は「支払った医療費の合計額-保険金等で補填される金額-10万円(総所得金額等が200万円未満の場合は総所得金額等の5%)」となります。最高限度額は200万円です。 【関連知識】 ■医療費控除の対象 ・本人および生計を一にする親族の医療費 ・通院費(公共交通機関):対象 ・タクシー代:やむを得ない事情で対象 ・治療目的の医薬品購入費 ・人間ドック:疾病発見時のみ ■対象外 ・健康増進・予防目的(ビタミン剤、健康診断) ・美容整形 ・自家用車のガソリン代・駐車場代 ■計算式 ・支払医療費-保険金等-10万円(または所得5%) ・最高200万円

一問一答

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