FP2級トップに戻る
タックスプランニング難易度: 標準

FP技能士2級 一問一答タックスプランニング 第360問

問題

所得税の住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1住宅ローン控除は、所得税から控除しきれない場合、一定額を限度に翌年度の住民税から控除される
  2. 2住宅ローン控除の適用を受ける最初の年は確定申告が必要であるが、翌年以降は年末調整で適用を受けることができる
  3. 3住宅ローン控除の対象となる住宅の床面積は、原則として50㎡以上である
  4. 4住宅ローン控除は、控除対象となる住宅ローンの返済期間が5年以上であれば適用を受けることができる

正解

4. 住宅ローン控除は、控除対象となる住宅ローンの返済期間が5年以上であれば適用を受けることができる

詳しい解説を見る

解説

【正解】住宅ローン控除は、控除対象となる住宅ローンの返済期間が5年以上であれば適用を受けることができる 【解説】 住宅ローン控除の適用を受けるためには、住宅ローンの返済期間が10年以上であることが要件であるため、5年以上とする記述は不適切です。所得税から控除しきれない場合は一定額を限度に翌年度の住民税から控除される仕組みがあり、最初の年は確定申告が必要ですが、給与所得者は2年目以降年末調整で適用可能です。床面積は原則50㎡以上(合計所得金額1,000万円以下の場合は40㎡以上)が要件となります。 【関連知識】 ■住宅ローン控除の主な要件 ・返済期間:10年以上 ・床面積:原則50㎡以上(特例で40㎡以上も可) ・合計所得金額:原則2,000万円以下 ・取得後6ヶ月以内に入居・年末まで居住継続 ■控除額(一般的な新築の場合) ・年末借入金残高の0.7%(10〜13年間) ■申告手続 ・初年度:確定申告必須 ・2年目以降:年末調整可(給与所得者) ■住民税からの控除 ・控除しきれない場合に翌年度住民税から(上限あり)

一問一答

全600問を繰り返し学習

タックスプランニングの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP2級の全2127問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP2級は計算問題が中心となる中級国家資格です。