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ライフプランニングと資金計画難易度:

FP技能士2級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第413問

問題

マクロ経済スライドの「キャリーオーバー制度」に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1物価・賃金が下落した年にスライド調整が行われなかった分を翌年度以降に繰り越して調整する制度である
  2. 2年金受給者の所得に応じて年金額を調整する制度である
  3. 3物価上昇率が高い年に追加的な年金額の引上げを行う制度である
  4. 4年金積立金の運用実績に応じて年金額を変動させる制度である

正解

1. 物価・賃金が下落した年にスライド調整が行われなかった分を翌年度以降に繰り越して調整する制度である

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解説

【正解】物価・賃金が下落した年にスライド調整が行われなかった分を翌年度以降に繰り越して調整する制度である 【解説】 キャリーオーバー制度は、マクロ経済スライドの調整が物価・賃金の伸びが小さく十分に行えなかった年に、その未調整分を翌年度以降に繰り越し、伸びが大きい年にまとめて調整する仕組みです。2018年4月に導入されました。所得に応じた調整、物価上昇時の追加引上げ、運用実績連動の年金変動はいずれもキャリーオーバー制度の説明として誤りです。 【関連知識】 ・キャリーオーバー導入の目的: 名目下限措置の影響で先送りされる調整を確実に実施するため ・名目下限措置: 名目額が前年度を下回らないよう保障する措置 ・マクロ経済スライドの調整率: 公的年金被保険者数の減少率+平均余命の伸び(0.3%)

一問一答

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