問題
純資産価額方式による非上場株式の評価に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1純資産価額方式では、資産を帳簿価額で評価する
- 2純資産価額方式では、資産を相続税評価額で評価し、含み益の37%を法人税等相当額として控除する
- 3純資産価額方式は大会社の評価にのみ使用される
- 4純資産価額方式では負債を考慮しない
正解
2. 純資産価額方式では、資産を相続税評価額で評価し、含み益の37%を法人税等相当額として控除する
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解説
【正解】純資産価額方式では、資産を相続税評価額で評価し、含み益の37%を法人税等相当額として控除する 【解説】 純資産価額方式は、会社の資産を「相続税評価額」で評価し、負債を差し引き、さらに含み益(相続税評価額−帳簿価額)の37%を法人税等相当額として控除して、1株当たりの純資産価額を算出します。「帳簿価額で評価」は誤り、「大会社のみで使用」も誤り(小会社中心だが他会社でも併用可)、「負債を考慮しない」も誤りで、負債は明確に差し引く必要があります。 【関連知識】 ・計算式: 純資産価額=(資産の相続税評価額−負債−含み益×37%)÷発行済株式数 ・37%控除の意味: 含み益が実現した場合の法人税等の負担相当額 ・主に小会社の評価で利用、中会社や大会社でも併用形式で使用可
一問一答
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