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相続・事業承継難易度: 標準

FP技能士2級 過去問|相続・事業承継 第588問

問題

包括遺贈と特定遺贈に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1包括遺贈とは、遺産の全部または一定の割合を指定して行う遺贈である
  2. 2特定遺贈とは、特定の財産を指定して行う遺贈である
  3. 3特定受遺者は、遺贈者の債務を当然に承継する
  4. 4包括受遺者は、相続人と同一の権利義務を有する
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正解

3. 特定受遺者は、遺贈者の債務を当然に承継する

解説

特定受遺者は遺贈者の債務を当然には承継しません。債務を承継するのは包括受遺者です。包括受遺者は相続人と同一の権利義務を有するため、プラスの財産だけでなくマイナスの財産(債務)も割合に応じて承継します。特定受遺者は指定された特定の財産のみを取得します。

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