FP2級に戻る
法定相続分難易度: 2024年5月

FP技能士2級 過去問法定相続分 2024年5月 第36問

問題

【2024年5月 FP2級 実技(資産設計提案業務)】問19 下記<親族関係図>の場合において、民法の規定に基づく法定相続分に関する次の記述の空欄(ア)にあてはまる適切な語句または数値はどれか。 <親族関係図> ・被相続人の父母はすでに死亡している。 ・被相続人には配偶者がいる。 ・被相続人の兄(相続放棄)には、妻と子(甥A・甥B)がいる。 ・被相続人には弟がいる(相続放棄はしていない)。 被相続人の配偶者の法定相続分は(ア)である。

選択肢

  1. 11/2
  2. 22/3
  3. 33/4
  4. 41/3

正解

3. 3/4

詳しい解説を見る

解説

正解は3/4。被相続人に子および直系尊属がいないため、民法889条により第3順位の兄弟姉妹が相続人となります。兄は相続放棄をしており、相続放棄は代襲原因にならない(民法887条2項の要件外)ため、甥A・甥Bが代襲相続することはありません。したがって相続人は配偶者と弟の2人です。配偶者と兄弟姉妹が相続人である場合の法定相続分は、配偶者3/4、兄弟姉妹1/4です(民法900条3号)。(出典: 日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2024年5月)

一問一答

全600問を繰り返し学習

同じ年度の過去問

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP2級の全2127問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP2級は計算問題が中心となる中級国家資格です。