問題
【2025年5月 FP2級 実技(資産設計提案業務)】問24 下記の相続事例における相続税の課税価格の合計額として、正しいものはどれか。 <課税価格の合計額を算出するための財産等の相続税評価額> 土地:1,200万円(小規模宅地等の特例適用後) 建物:400万円 現預金:2,000万円 死亡保険金:2,000万円(生命保険金等の非課税限度額控除前) 債務および葬式費用:200万円 <相続人等関係図> 被相続人、配偶者、長女、二女 ※死亡保険金はすべて配偶者が受け取っている。 ※すべての相続人は相続により財産を取得している。 ※債務および葬式費用は配偶者がすべて負担している。
選択肢
- 13,700万円
- 23,900万円
- 34,100万円
- 43,500万円
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正解
2. 3,900万円
解説
正解は3,900万円。生命保険金の非課税限度額=500万円×法定相続人数3人=1,500万円。課税対象の死亡保険金=2,000万円−1,500万円=500万円。課税価格の合計額=1,200万円+400万円+2,000万円+500万円−200万円=3,900万円。