問題
【2025年5月 FP2級 実技(資産設計提案業務)】問37 井上和義さん(38歳・会社員)が在職中に死亡した場合、妻の知代さん(35歳)が受け取ることができる遺族給付の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。和義さんは22歳から死亡時まで継続して厚生年金保険の被保険者であった。 <資料> 和義さん(38歳・会社員・給与収入580万円) 知代さん(35歳・会社員・給与収入350万円) 長女 彩華(5歳・保育園児)
選択肢
- 1遺族基礎年金+中高齢寡婦加算
- 2遺族厚生年金+中高齢寡婦加算
- 3遺族基礎年金+遺族厚生年金
- 4遺族基礎年金+遺族厚生年金+中高齢寡婦加算
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正解
3. 遺族基礎年金+遺族厚生年金
解説
正解は3。和義さんは厚生年金の被保険者であり、18歳到達年度末までの子(彩華5歳)がいるため、知代さんは遺族基礎年金と遺族厚生年金を受給できます。中高齢寡婦加算は、遺族基礎年金を受給している間は支給されません。知代さんの年収は850万円未満なので生計維持要件も満たします。