問題
【2026年5月 FP2級 実技(資産設計提案業務)】問23(ウ) 下記<相続人等関係図>の場合における民法の規定に基づく遺留分に関する記述の空欄(ウ)にあてはまる適切な語句または数値を語群の中から選びなさい。 <相続人等関係図> 被相続人=配偶者、長男(すでに死亡、孫A)、二男(相続放棄、孫B) ・被相続人の孫Bの遺留分は(ウ)である。 <語群>1.ゼロ 2.1/2 3.1/3 4.2/3 5.1/4 6.1/6 7.1/8 8.1/9 9.1/12
選択肢
- 11.ゼロ
- 25.1/4
- 38.1/9
- 49.1/12
正解
1. 1.ゼロ
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解説
正解は1(ゼロ)。二男は相続放棄しており、相続放棄では代襲相続が認められません(民法939条)。よって孫Bは相続人にならず、遺留分も認められません。代襲相続が発生するのは、被相続人の死亡時に相続人が「死亡」「相続欠格」「相続排除」のいずれかに該当する場合のみで、「相続放棄」は代襲原因に含まれない点が重要なポイントです。(出典: 日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2026年5月)
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