問題
【FP2級 実技 予想問題1】問29 公的介護保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1公的介護保険の第1号被保険者は65歳以上の者であり、第2号被保険者は40歳以上65歳未満の医療保険加入者である。
- 2第2号被保険者が介護給付を受けるためには、要介護状態の原因が老化に起因する特定疾病である必要がある。
- 3介護給付を受ける場合の利用者負担は、原則として費用の1割であるが、一定以上の所得がある場合は2割または3割となる。
- 4要介護認定は、市町村に申請し、主治医意見書と認定調査に基づき都道府県が行う。
正解
4. 要介護認定は、市町村に申請し、主治医意見書と認定調査に基づき都道府県が行う。
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解説
正解は選択肢4。要介護認定は介護保険の保険者である市町村(特別区を含む)が行います。被保険者が市町村に申請後、認定調査員による訪問調査と主治医意見書をもとに、市町村に設置された介護認定審査会が審査・判定し、市町村が認定処分を行います。都道府県ではなく不適切です。選択肢1は被保険者区分で適切。選択肢2は第2号被保険者は16の特定疾病に限定され適切。選択肢3は所得に応じた1〜3割負担で適切です。
一問一答
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