問題
【FP2級 実技 予想問題4】問19 住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1住宅ローン控除の適用を受けるためには、取得した住宅の床面積が50㎡以上(一定の場合は40㎡以上)であることが要件の一つである。
- 2住宅ローン控除の適用を受ける最初の年分については確定申告が必要であるが、給与所得者は2年目以降は年末調整で適用を受けることができる。
- 3住宅ローン控除は、住宅の新築・取得だけでなく、一定の増改築等についても適用を受けることができる。
- 4住宅ローン控除は、控除対象借入限度額にかかわらず、住宅ローンの年末残高の全額に控除率を乗じた金額が控除される。
正解
4. 住宅ローン控除は、控除対象借入限度額にかかわらず、住宅ローンの年末残高の全額に控除率を乗じた金額が控除される。
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解説
不適切なのは4。住宅ローン控除額は、住宅ローン年末残高のうち「控除対象借入限度額」を上限とした金額に控除率0.7%を乗じて計算します。年末残高が限度額を超えても限度額までしか対象になりません。1は床面積50㎡以上(合計所得1,000万円以下は40㎡以上)で適切。2は1年目確定申告・2年目以降年末調整可で適切。3は増改築等も対象で適切です。
一問一答
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