FP2級トップに戻る
練習問題難易度: 標準

FP技能士2級 予想問題練習問題 第34問

問題

【FP2級 実技 予想問題5】問29 相続時精算課税制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1相続時精算課税制度を選択できるのは、贈与をした年の1月1日において60歳以上の父母または祖父母から、18歳以上の子または孫への贈与である。
  2. 2相続時精算課税制度の特別控除額は、贈与者ごとに累計で2,500万円である。
  3. 3相続時精算課税制度を選択した場合、その選択した贈与者からの贈与については、暦年課税の基礎控除(110万円)を適用することができない。ただし、2024年以降は年間110万円の基礎控除が別途設けられている。
  4. 4相続時精算課税制度を選択した後でも、届出書を提出すれば暦年課税に変更することができる。

正解

4. 相続時精算課税制度を選択した後でも、届出書を提出すれば暦年課税に変更することができる。

詳しい解説を見る

解説

不適切は4。相続時精算課税制度は一度選択すると、その贈与者からの贈与について生涯撤回不可で、暦年課税に戻すことはできません。1の年齢要件(贈与者60歳以上・受贈者18歳以上)、2の特別控除2,500万円(贈与者ごと累計)、3の暦年基礎控除の不適用と2024年以降の年間110万円別枠基礎控除はいずれも正しい記述です。

一問一答

全600問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP2級の全2127問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP2級は計算問題が中心となる中級国家資格です。