問題
個人年金保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1確定年金では、年金受取開始日前に被保険者が死亡した場合、死亡給付金受取人が契約時に定められた年金受取総額と同額の死亡給付金を受け取ることができる。
- 210年保証期間付終身年金では、被保険者の性別以外の契約条件が同一である場合、保険料は女性の方が男性よりも高くなる。
- 3変額個人年金保険では、特別勘定における運用実績によって、将来受け取る年金額や解約返戻金額が変動する。
- 4外貨建て個人年金保険では、円換算支払特約を付加することで、年金や解約返戻金、死亡給付金を円貨で受け取ることができる。
正解
1. 確定年金では、年金受取開始日前に被保険者が死亡した場合、死亡給付金受取人が契約時に定められた年金受取総額と同額の死亡給付金を受け取ることができる。
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解説
正解は選択肢1。確定年金の年金受取開始前に被保険者が死亡した場合、支払われる死亡給付金は既払込保険料相当額(または責任準備金相当額)であり、契約時に定められた年金受取総額と同額ではない。選択肢2の終身年金は女性の方が長寿のため保険料が高くなる、選択肢3の変額個人年金は特別勘定の運用実績で年金額・解約返戻金が変動、選択肢4の外貨建て個人年金の円換算支払特約による円貨受取はいずれも正しい。
一問一答
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