問題
選択肢
- 1景気動向指数は、生産、雇用などさまざまな経済活動での重要かつ景気に敏感に反応する指標の動きを統合することによって作成された指標であり、ディフュージョン・インデックス(DI)を中心として公表される。
- 2景気動向指数に採用されている系列は、おおむね景気の1つの山もしくは谷が経過するごとに見直しが行われている。
- 3日銀短観は、日本銀行が全国約1万社の企業を対象に、四半期ごとに実施する統計調査であり、全国の企業動向を的確に把握し、金融政策の適切な運営に資することを目的としている。
- 4日銀短観で公表される「業況判断DI」は、回答時点の業況とその3ヵ月後の業況予測について、「良い」と回答した企業の社数構成比から「悪い」と回答した企業の社数構成比を差し引いて算出される。
正解
1. 景気動向指数は、生産、雇用などさまざまな経済活動での重要かつ景気に敏感に反応する指標の動きを統合することによって作成された指標であり、ディフュージョン・インデックス(DI)を中心として公表される。
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解説
最も不適切なのは、景気動向指数がディフュージョン・インデックス(DI)を中心として公表されるとする記述。景気動向指数は2008年4月分以降、景気変動の大きさや量感を測るコンポジット・インデックス(CI)が中心となり、DIは補助的に公表されています。景気の山谷ごとの採用系列の見直し、四半期ごとに約1万社を対象とする日銀短観、業況判断DIは「良い」マイナス「悪い」の社数構成比差で算出という記述は、いずれも正しい記述です。
一問一答
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