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練習問題難易度: 標準202401年度

FP技能士2級 過去問練習問題 第29問

問題

わが国における個人による金融商品取引に係るセーフティネットに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1日本国内に本店のある銀行の海外支店や外国銀行の在日支店に預け入れた預金は、その預金の種類にかかわらず、預金保険制度の保護の対象とならない。
  2. 2日本国内に本店のある銀行の国内支店に預け入れた外貨預金は、その金額の多寡にかかわらず、預金保険制度による保護の対象とならない。
  3. 3日本国内の証券会社が破綻し、分別管理が適切に行われていなかったために、一般顧客の資産の一部または全部が返還されない事態が生じた場合、日本投資者保護基金により、補償対象債権に係る顧客資産について一般顧客1人当たり1,000万円を上限として補償される。
  4. 4日本国内の証券会社が保護預かりしている一般顧客の外国株式は、日本投資者保護基金による補償の対象とならない。

正解

4. 日本国内の証券会社が保護預かりしている一般顧客の外国株式は、日本投資者保護基金による補償の対象とならない。

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解説

正解は選択肢4。日本投資者保護基金の補償対象には、証券会社が保護預かりする国内株式・外国株式・債券・投資信託等の有価証券が含まれます(外国株式も対象)。選択肢1の海外支店・外銀在日支店預金は対象外、選択肢2の外貨預金は金額不問で対象外、選択肢3の証券会社破綻時の補償上限は1人1,000万円までで、いずれも正しい記述です。

一問一答

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