問題
株式投資信託の一般的な運用手法等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1マクロ的な環境要因等を基に国別組入比率や業種別組入比率などを決定し、その比率に応じて、個別銘柄を組み入れてポートフォリオを構築する手法を、ボトムアップ・アプローチという。
- 2割高な銘柄の買建てと割安な銘柄の売建てをそれぞれ同程度の金額で行い、市場全体の変動に左右されない収益の確保を目指す手法を、マーケット・ニュートラル運用という。
- 3企業の将来の売上高や利益の成長性が市場平均よりも高いと見込まれる銘柄を組み入れて運用するグロース運用は、PERやPBRが低い銘柄中心のポートフォリオとなる傾向がある。
- 4「ブル型」「ベア型」と呼ばれる特殊型の投資信託のうち、「ベア型」は、ベンチマークが下落すると基準価額が上昇するように設計されている。
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正解
4. 「ブル型」「ベア型」と呼ばれる特殊型の投資信託のうち、「ベア型」は、ベンチマークが下落すると基準価額が上昇するように設計されている。
解説
正解は4。ベア型投資信託はベンチマークが下落すると基準価額が上昇するよう設計されています。マクロ的な環境要因からのアプローチはトップダウン、マーケット・ニュートラルは割安銘柄の買建てと割高銘柄の売建て、グロース運用はPER等が高い銘柄中心です。