問題
外貨建ての金融商品の一般的な特徴等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1外貨預金の払戻し時において、預金者が外貨を円貨に換える場合に適用される為替レートは、預入金融機関が提示する対顧客直物電信買相場(TTB)である。
- 2外貨預金は、その金額の多寡にかかわらず、預金保険制度による保護の対象とならない。
- 3為替予約を締結していない外貨定期預金を満期時に円貨で払い戻した結果生じた為替差益は、一時所得として所得税の課税対象となる。
- 4外貨建てMMFは、主に外国の格付けの高い公社債やコマーシャル・ペーパー(CP)などの短期金融商品を投資対象として運用される外貨建ての投資信託である。
正解
3. 為替予約を締結していない外貨定期預金を満期時に円貨で払い戻した結果生じた為替差益は、一時所得として所得税の課税対象となる。
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解説
正解は3。為替予約を締結していない外貨定期預金から生じた為替差益は雑所得として総合課税の対象となるため誤り(為替予約付の場合は20.315%源泉分離課税)。選択肢1のTTB(銀行が顧客から外貨を買うレート)適用、選択肢2の外貨預金は預金保険対象外、選択肢4の外貨建MMFの短期高格付け公社債等を運用する投資信託としての特性はいずれも正しい。
一問一答
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