問題
株式の信用取引に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1信用取引で売建てした場合の決済方法には、反対売買により決済する方法と、売付株と同種同量の株式を証券会社に引き渡して決済する方法がある。
- 2制度信用取引の対象となる銘柄は、証券取引所が規則等に基づき選定したものに限られる。
- 3一般信用取引では、投資家が証券会社から貸付けを受けた金銭や株式を6ヵ月以内に返済しなければならない。
- 4金融商品取引法等によれば、原則として、株式の信用取引を行う際の委託保証金の額は30万円以上で、かつ、株式の約定金額に100分の30を乗じた金額以上でなければならないとされている。
正解
3. 一般信用取引では、投資家が証券会社から貸付けを受けた金銭や株式を6ヵ月以内に返済しなければならない。
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解説
正解は3。返済期限6ヵ月以内は制度信用取引のルールで、一般信用取引は証券会社と顧客の合意で返済期限を自由設定でき(無期限も可)、6ヵ月の制限はないため記述は誤り。1は信用売建ての決済方法(反対売買と現渡し)として正しい。2は制度信用銘柄は取引所が選定したものに限られ正しい。3は委託保証金30万円以上かつ約定金額の30%以上が最低基準で正しい。
一問一答
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