問題
住宅用建物および家財を対象とする火災保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。
選択肢
- 1火災保険では、隣家の火災の消火活動により住宅用建物に収容されている家財に水濡れによる損害が生じた場合、補償の対象となる。
- 2火災保険では、経年劣化による腐食で住宅用建物に損害が生じた場合、補償の対象となる。
- 3火災保険では、落雷により住宅用建物に収容されている家財に異常電圧による損害が生じた場合、補償の対象とならない。
- 4住宅用建物の保険金額が2,000万円(保険価額と同額)の火災保険において、1,000万円の保険金が支払われた場合、その後の保険金額が1,000万円に減額される。
正解
1. 火災保険では、隣家の火災の消火活動により住宅用建物に収容されている家財に水濡れによる損害が生じた場合、補償の対象となる。
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解説
正解は1)です。消火活動による水濡れ損害は火災保険の補償対象です。2の経年劣化は補償対象外(不測かつ突発的でない)、3の落雷による異常電圧損害も補償対象、4の火災保険は支払後も保険金額が自動復元するのが原則(保険金額が減額されない)。(出典: 日本FP協会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 2026年5月)
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