問題
損害保険の地震保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1地震保険は、火災保険に付帯して契約する必要がある。
- 2地震保険の保険金額は、火災保険の保険金額の30%から50%の範囲内で設定する。
- 3地震保険の保険料は、建物の構造と所在地によって異なる。
- 4地震保険の損害区分は、全損・半損・一部損の3区分である。
正解
4. 地震保険の損害区分は、全損・半損・一部損の3区分である。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
最も不適切なのは、「損害区分は全損・半損・一部損の3区分である」とする記述です。地震保険の損害区分は2017年1月の改定により、全損・大半損・小半損・一部損の4区分となっています。「全損・半損・一部損の3区分」は改定前の旧区分であり、現在は誤りです。そのほかの記述は正しく、地震保険は火災保険に付帯して契約する必要があり、保険金額は火災保険の保険金額の30%から50%の範囲内で設定し(建物5,000万円、家財1,000万円が上限)、保険料は建物の構造と所在地によって異なります。
一問一答
全600問を繰り返し学習