FP3級トップに戻る
ライフプランニングと資金計画難易度: 標準

FP技能士3級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第25問

問題

老齢基礎年金の繰下げ受給について、1962年4月2日以降生まれの者が75歳まで繰り下げた場合の増額率はいくらか。

選択肢

  1. 142%
  2. 265%
  3. 370%
  4. 484%

正解

4. 84%

詳しい解説を見る

解説

【正解】84% 【解説】 老齢基礎年金の繰下げ受給は、1ヵ月あたり0.7%の増額が一生涯続きます。75歳まで繰り下げると本来の65歳から10年(120ヵ月)後となり、120ヵ月×0.7%=84%の増額になります。「42%」は以前は70歳が繰下げ上限で60ヵ月×0.7%=42%でしたが2022年4月から75歳まで延長され該当しない、「65%」のような区切りはありません、「70%」は100月繰下げ(70歳8ヵ月)程度に近いが該当しないため、いずれも誤りです。 【関連知識】 ■繰下げ受給の主要ポイント ・65歳: 本来の受給開始 ・66歳〜75歳: 繰下げ可能 ・繰下げ増額率: 1ヵ月0.7%固定(最大120ヵ月) ・最大増額率: 120ヵ月×0.7%=84% ■繰下げのポイント ・75歳繰下げで年金額が65歳開始の1.84倍 ・例: 満額81.6万円→75歳開始だと約150万円(一生) ・損益分岐: 75歳繰下げの場合、約87歳で本来開始額に追いつく ■2022年4月改正の意義 70歳上限から75歳に延長。働き方の多様化、平均寿命延伸を背景とした制度改正。

一問一答

全600問を繰り返し学習

ライフプランニングと資金計画の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP3級の全1480問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP3級はライフ・リスク・金融・タックス・不動産・相続の6分野均等出題が特徴です。