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ライフプランニングと資金計画難易度: 標準

FP技能士3級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第24問

問題

老齢基礎年金の繰上げ受給について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 11ヵ月繰り上げるごとに0.7%増額される
  2. 21ヵ月繰り上げるごとに0.5%減額される
  3. 3最大5年間繰り上げることができる
  4. 4繰上げ後でも減額を取り消すことができる

正解

3. 最大5年間繰り上げることができる

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解説

【正解】最大5年間繰り上げることができる 【解説】 老齢基礎年金は本来65歳から受給開始ですが、希望すれば60歳まで繰り上げて受給開始できます(最大5年=60ヵ月)。「1ヵ月繰り上げるごとに0.7%増額される」は繰下げ受給の増額率で繰上げは「減額」が正しい、「1ヵ月繰り上げるごとに0.5%減額される」は以前のルールに近いが1962年4月2日以降生まれは「0.4%減額」(2022年4月改正)、「繰上げ後でも減額を取り消すことができる」は繰上げ請求は一度行うと取り消しできず一生減額が続くため、いずれも誤りです。 【関連知識】 ■繰上げ受給の影響 ・60歳まで繰上げた場合の減額率: 60ヵ月×0.4%=24%減額 ・例: 満額81.6万円→60歳開始だと約62万円(一生) ■繰上げのデメリット(試験頻出) ・一度繰上げると取消不可 ・寡婦年金が受給できない ・障害基礎年金の事後請求ができない ・国民年金の任意加入ができなくなる ・遺族厚生年金との併給時に金額が制限される 寿命次第で繰上げが得か損か変わるが、概ね「平均寿命より長生きすれば本来受給の方が得」が目安。

一問一答

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