問題
生命保険料控除の3つの区分に含まれないものはどれか(2012年1月1日以降の新契約の場合)。
選択肢
- 1一般の生命保険料控除
- 2介護医療保険料控除
- 3個人年金保険料控除
- 4損害保険料控除
正解
4. 損害保険料控除
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解説
【正解】損害保険料控除 【解説】 生命保険料控除は「一般の生命保険料控除」「介護医療保険料控除」「個人年金保険料控除」の3区分で、損害保険料控除は2006年末で廃止され現在は地震保険料控除に改組されています。「一般の生命保険料控除」は終身・定期・養老保険等が対象で正しい区分、「介護医療保険料控除」は医療・がん・介護保険等が対象で新制度(2012年〜)で新設された区分、「個人年金保険料控除」は税制適格特約付き個人年金保険が対象で、いずれも3区分に含まれます。 【関連知識】 ■損害保険料控除廃止の経緯(2006年税制改正) ・損害保険料控除を廃止 ・地震保険料控除を新設(地震保険推進策) ・経過措置として2006年末までの長期損害保険契約は、年支払保険料15,000円超の部分について控除可(最大15,000円) ■現行の保険関連の控除 ・生命保険料控除(3区分・最大12万円)→ 生命保険・年金保険等 ・地震保険料控除(最大5万円)→ 地震保険のみ ・社会保険料控除 → 健康保険・国民年金等(全額) ・小規模企業共済等掛金控除 → iDeCo・小規模共済(全額) ■新制度の3区分の覚え方 ・「生・医・年(せい・い・ねん)」と覚える ・「生」=一般の生命保険料控除(死亡保障) ・「医」=介護医療保険料控除(医療保障) ・「年」=個人年金保険料控除(老後資金) ・受け取る給付の性質で分類されている、と理解すると暗記しやすい
一問一答
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