問題
単利と複利に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1複利は、元本に利息を加えた金額に対して次の利息が計算される
- 2単利は、元本に利息を加えた金額に対して次の利息が計算される
- 3同じ条件であれば、単利の方が複利より受取利息が多くなる
- 4複利計算では、預入期間が長くなっても効果は変わらない
正解
1. 複利は、元本に利息を加えた金額に対して次の利息が計算される
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解説
【正解】複利は、元本に利息を加えた金額に対して次の利息が計算される 【解説】 複利は「元本+利息」を新たな元本として次の利息を計算する方式で、利息にも利息がつくため時間とともに増加速度が加速します。「単利が元本+利息に対して計算」は逆で複利の説明、単利は当初元本のみが計算対象です。「単利の方が利息多い」は誤りで、同条件なら複利が必ず単利を上回ります。「期間と複利効果が無関係」も誤りで、期間が長いほど複利効果は雪だるま式に増大します。 【関連知識】 ■計算式 ・単利: 元利合計 = 元本 ×(1+年利率×年数) ・複利: 元利合計 = 元本 ×(1+年利率)^年数 ■元本100万円・年利5%の比較 ・10年: 単利150万/複利約162.9万 ・20年: 単利200万/複利約265.3万 ・40年: 単利300万/複利約703.9万 ■72の法則(複利) ・72 ÷ 年利率 = 元本が2倍になる年数 ・例: 年利3% → 24年/年利6% → 12年 ■FP実務のポイント ・長期投資で複利の力を活用/若いうちから積立 ・配当・利息を再投資(複利化)/iDeCoやNISAは典型例
一問一答
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