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ライフプランニングと資金計画難易度: 標準

FP技能士3級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第202問

問題

キャッシュフロー表における変動率を用いた将来値の計算方法として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1現在の金額 × 変動率 × 経過年数
  2. 2現在の金額 ×(1 + 変動率)の経過年数乗
  3. 3現在の金額 ÷(1 + 変動率)の経過年数乗
  4. 4現在の金額 +(変動率 × 経過年数)

正解

2. 現在の金額 ×(1 + 変動率)の経過年数乗

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解説

【正解】現在の金額 ×(1 + 変動率)の経過年数乗 【解説】 キャッシュフロー表で将来の収入や支出を見積もるときは、現在の金額に「(1+変動率)を経過年数だけ掛け合わせた数値」を掛けます。これは複利の考え方そのものです。「× 変動率 × 経過年数」は単利的な計算で、毎年の上昇が前年までの上昇分に乗らないため誤り。「÷(1+変動率)^n」は現在価値(割引計算)の式であり将来値ではありません。「+(変動率 × 経過年数)」は変動率を絶対額として加算しており、率の意味を取り違えた誤りです。 【関連知識】 ■将来値 = 現在の金額 ×(1 + 変動率)^経過年数 ・例: 給与30万円、変動率1%、5年後 → 30万 ×(1.01)^5 ≒ 31.5万円 ・物価上昇率(インフレ率)や昇給率の予測に使う ・現価係数や年金終価係数など6つの係数も、すべて複利計算が前提 ・電卓で「定数倍機能」を使えば素早く計算できる(FP実技でも頻出)

一問一答

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