問題
中小企業退職金共済(中退共)制度に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1事業主が従業員のために掛金を納付する
- 2掛金は全額事業主負担である
- 3事業主や役員も加入できる
- 4新規加入時に国から掛金の助成がある
正解
3. 事業主や役員も加入できる
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解説
【正解】事業主や役員も加入できる 【解説】 中小企業退職金共済(中退共)は中小企業の従業員のための制度のため、事業主や役員は加入できません。よって「事業主や役員も加入できる」が不適切な記述(=正解)です。「事業主が従業員のために掛金を納付する」「掛金は全額事業主負担」「新規加入時に国から掛金の助成」はいずれも正しい記述です。 【関連知識】 ■中退共制度(中小企業退職金共済) ・運営: 独立行政法人勤労者退職金共済機構 ・加入対象: 中小企業の従業員(事業主・役員・小規模企業共済加入者は不可) ・掛金: 月額5,000円〜30,000円(短時間労働者は2,000円〜可) ・全額事業主負担、損金算入可 ・国の助成: 新規加入は掛金月額の1/2(上限5,000円)を1年間助成 ■小規模企業共済との違い ・中退共: 従業員のため(事業主は対象外) ・小規模企業共済: 個人事業主や小規模企業の役員のため(従業員は対象外) ・覚え方:「中退共=従業員」「小規模=社長・役員」
一問一答
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