問題
住宅ローンの繰上返済に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1期間短縮型は毎月の返済額が減少する
- 2返済額軽減型は返済期間が短縮される
- 3期間短縮型の方が返済額軽減型よりも利息軽減効果が大きい
- 4繰上返済には必ず手数料がかかる
正解
3. 期間短縮型の方が返済額軽減型よりも利息軽減効果が大きい
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
【正解】期間短縮型の方が返済額軽減型よりも利息軽減効果が大きい 【解説】 住宅ローンの繰上返済では、同額を繰上げた場合、期間短縮型の方が返済額軽減型より利息軽減効果が大きくなります。「期間短縮型は毎月の返済額が減少する」は誤りで毎月の返済額は変わらず期間が短くなります。「返済額軽減型は返済期間が短縮される」は誤りで返済期間は変わらず毎月の返済額が減ります。「必ず手数料がかかる」は誤りでフラット35や金融機関によっては手数料無料のケースも多いです。 【関連知識】 ■繰上返済の2タイプ ・期間短縮型: 毎月返済額は変わらず、返済期間を短縮 → 利息軽減効果大 ・返済額軽減型: 返済期間は変わらず、毎月返済額を減額 → 家計のゆとりに直結 ■どちらを選ぶ? ・総返済額を最も減らしたい → 期間短縮型 ・毎月の家計負担を軽くしたい → 返済額軽減型 ・教育費の山場が近いなど一時的な軽減目的 → 返済額軽減型 ■繰上返済の効果が最も高いタイミング ・借入初期(利息部分の割合が大きいため) ・低金利時より高金利時の方が効果大 ・住宅ローン控除を受けている期間中は、控除額との比較で慎重に判断
一問一答
全600問を繰り返し学習