問題
個人のバランスシート(貸借対照表)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1バランスシートの負債には住宅ローンの残高は含めない
- 2純資産は資産合計から負債合計を差し引いた金額である
- 3生命保険は解約返戻金ではなく保険金額で資産計上する
- 4バランスシートの資産には不動産の購入価格をそのまま記載する
正解
2. 純資産は資産合計から負債合計を差し引いた金額である
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解説
【正解】純資産は資産合計から負債合計を差し引いた金額である 【解説】 個人バランスシートは、ある時点の家計の財産状況を「資産・負債・純資産」で表すものです。純資産は「資産合計 − 負債合計」で計算され、マイナスなら債務超過、プラスなら健全な状態を示します。「住宅ローンを負債に含めない」は誤りで、借入金は当然負債側に計上します。「生命保険を保険金額で資産計上する」は誤りで、現時点で換金可能な解約返戻金相当額で評価します。「不動産を購入価格で記載する」も誤りで、現在の時価で評価するのが原則です。 【関連知識】 ■個人バランスシートの作り方 ・資産: 預貯金、株式、投資信託、不動産、生命保険(解約返戻金)、車などを時価で計上 ・負債: 住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローンなどの残高 ・純資産 = 資産 − 負債 ■評価のポイント ・不動産は固定資産税評価額や路線価ではなく時価(実勢価格) ・生命保険は保険金額ではなく「解約返戻金」 ・株式・投資信託は時価評価額
一問一答
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