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ライフプランニングと資金計画難易度: 標準

FP技能士3級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第303問

問題

老齢基礎年金の繰下げ受給に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1繰下げ受給の増額率は1か月あたり0.5%である
  2. 2繰下げ受給の増額率は1か月あたり1.0%である
  3. 3繰下げ受給の増額率は1か月あたり0.7%である
  4. 4繰下げ受給の増額率は1か月あたり0.4%である

正解

3. 繰下げ受給の増額率は1か月あたり0.7%である

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解説

【正解】繰下げ受給の増額率は1か月あたり0.7%である 【解説】 老齢基礎年金の繰下げ受給は、本来65歳から受け取る年金を66歳以降に遅らせて受給する仕組みで、増額率は1か月あたり0.7%です。「0.5%」は古い制度(廃止)の数字、「1.0%」「0.4%」はいずれも誤りです。最大で75歳まで繰り下げると0.7%×120か月=84%の増額となり、生涯にわたって増額された年金を受け取れます。 【関連知識】 ■繰上げ・繰下げの比較 ・繰下げ: 66〜75歳まで、1か月あたり0.7%増額(最大+84%) ・繰上げ: 60〜64歳まで、1か月あたり0.4%減額(最大−24%、2022年4月以降の制度) ■選び方のポイント ・繰下げは「長生きするほど得」だが、損益分岐点は約12年(受給開始から) ・繰下げ中は加給年金・振替加算は受け取れない ・老齢厚生年金と別々に繰下げ選択も可能

一問一答

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