問題
預金商品(仕組預金・外貨預金等)の特徴に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1外貨預金は預金保険制度の保護対象である
- 2仕組預金はデリバティブ(金融派生商品)を組み込んだ預金で、通常の定期預金より金利が高いことがある
- 3定期預金は預入期間中に引き出すことが一切できない
- 4外貨預金には為替変動リスクはない
正解
2. 仕組預金はデリバティブ(金融派生商品)を組み込んだ預金で、通常の定期預金より金利が高いことがある
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
【正解】仕組預金はデリバティブを組み込んだ預金で、通常の定期預金より金利が高いことがある 【解説】 仕組預金(しくみよきん)は、デリバティブ(金融派生商品)を組み込むことで通常の定期預金より高い金利を提示することができる預金です。ただし「銀行側の判断で満期が延長される(コーラブル)」「中途解約不可または高額ペナルティ」などのリスクがあります。「外貨預金が預金保険制度の保護対象」は誤りで、外貨預金は預金保険の対象外。「定期預金は中途解約不可」は誤りで、解約は可能ですが利率が普通預金並みに下がる程度。「外貨預金には為替変動リスクがない」も誤りで、為替変動リスクは外貨預金の主要リスクです。 【関連知識】 ■預金保険制度の保護対象 ・保護される: 普通預金、定期預金、定期積金、貯蓄預金、財形預金、当座預金(無制限) ・保護されない: 外貨預金、譲渡性預金、無記名預金、ヒット・スーパーヒット等 ・1金融機関1人あたり元本1,000万円とその利息まで ■仕組預金の主なリスク ・コーラブル(銀行が満期を選択) ・中途解約に制限・ペナルティ ・元本割れの可能性(為替連動型など)
一問一答
全600問を繰り返し学習