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金融資産運用難易度: 標準

FP技能士3級 一問一答金融資産運用 第340問

問題

債券の信用格付に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1一般にBBB(トリプルB)格以上の債券が投資適格債とされる
  2. 2一般にA(シングルA)格以上の債券が投資適格債とされる
  3. 3信用格付が低い債券ほど利回りは低くなる
  4. 4格付機関は日本に1社のみ存在する

正解

1. 一般にBBB(トリプルB)格以上の債券が投資適格債とされる

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解説

【正解】一般にBBB(トリプルB)格以上の債券が投資適格債とされる 【解説】 信用格付は、債券の発行体(国・企業など)の元利金支払能力を格付機関が評価したもので、BBB格以上を「投資適格債」、BB格以下を「投機的格付(投資不適格債、ジャンク債)」と呼びます。「A格以上が投資適格」は誤りで境界はBBBにあります。「格付が低い方が利回りが低い」は誤りで、信用リスクが高い分プレミアムを上乗せするため利回り(金利)は高くなります(ハイリスク・ハイリターン)。「日本に格付機関は1社のみ」も誤りで、日本にはR&I、JCRなど複数の格付機関があり、世界的にはS&P、Moody's、Fitchが3大格付機関です。 【関連知識】 ■主な格付(S&Pの例) ・投資適格(投資できる水準) AAA / AA / A / BBB ・投機的格付(リスク高い) BB / B / CCC / CC / C / D(デフォルト) ■格付と利回りの関係 ・格付低い → 信用リスク高い → 利回り高い ・格付高い → 信用リスク低い → 利回り低い ■格付機関 ・国内: R&I(格付投資情報センター)、JCR(日本格付研究所) ・海外: S&P、Moody's、Fitch(3大格付機関)

一問一答

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