問題
株式の注文方法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1成行注文は価格を指定して行う注文方法である
- 2指値注文は価格を指定せずに行う注文方法である
- 3同じ銘柄に成行注文と指値注文がある場合、成行注文が優先して約定する
- 4指値の買い注文は指定した価格以上で約定する
正解
3. 同じ銘柄に成行注文と指値注文がある場合、成行注文が優先して約定する
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解説
【正解】同じ銘柄に成行注文と指値注文がある場合、成行注文が優先して約定する 【解説】 株式注文の優先順位は「価格優先 → 時間優先」が原則で、価格を指定しない成行注文は指値注文より優先して約定します(成行優先の原則)。「成行注文が価格を指定」は誤りで、成行は価格を指定せず「いくらでもよいから売買成立させる」注文。「指値注文が価格を指定せず」も誤りで、指値は価格を指定する注文。「指値の買いが指定価格以上で約定」も誤りで、指値の買いは「指定価格以下なら買う」、指値の売りは「指定価格以上なら売る」が正しいルールです。 【関連知識】 ■株式注文の種類 ・成行注文: 価格指定なし、すぐ約定したい時(約定価格は不確実) ・指値注文: 価格指定あり、希望価格で取引したい時(約定しないリスクあり) ■約定優先順位(株式市場) ・第1優先: 成行注文 > 指値注文(成行優先) ・第2優先: 高い買い注文 > 安い買い注文、安い売り注文 > 高い売り注文(価格優先) ・第3優先: 早く出した注文 > 後から出した注文(時間優先) ■その他の注文方式 ・逆指値注文: 「○円以上になったら買い」「○円以下になったら売り」(損切り設定) ・IOC、FOK等の執行条件
一問一答
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