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金融資産運用難易度: 標準

FP技能士3級 一問一答金融資産運用 第343問

問題

日本における上場株式の受渡日(決済日)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1株式の受渡日は約定日当日である
  2. 2株式の受渡日は約定日から起算して2営業日目である
  3. 3株式の受渡日は約定日から起算して3営業日目である
  4. 4株式の受渡日は約定日から起算して4営業日目である

正解

3. 株式の受渡日は約定日から起算して3営業日目である

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解説

【正解】株式の受渡日は約定日から起算して3営業日目である 【解説】 日本の上場株式の受渡日(決済日)は約定日から起算して3営業日目(T+2、つまり約定日を1日目とすると2営業日後)です。2019年7月の制度改正で従来のT+3からT+2に短縮されました。「当日」「2営業日目(T+1)」は誤り。米国市場では2024年5月よりT+1(約定日翌営業日)に短縮されましたが、日本市場は現在もT+2です。配当・株主優待を受けるための「権利付最終日」は権利確定日の2営業日前となります。 【関連知識】 ■受渡日のルール(T+2) ・約定日(取引成立日)を1日目として数え、3営業日目に決済 ・例: 月曜約定 → 水曜受渡(火曜は2営業日目) ・土日・祝日はカウントしない ■配当・株主優待の権利取得 ・権利確定日: 株主名簿に記載される基準日(例: 3月末) ・権利付最終日: 権利確定日の2営業日前(この日までに買えば権利取得) ・権利落ち日: 権利付最終日の翌営業日(売っても権利は維持される) ■海外市場 ・米国(2024年5月〜)、カナダ等: T+1 ・日本、欧州: T+2

一問一答

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