FP3級トップに戻る
金融資産運用難易度:

FP技能士3級 一問一答金融資産運用 第347問

問題

J-REIT(不動産投資信託)の仕組みおよび税制に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1J-REITは投資家から集めた資金で不動産に投資し、賃料収入や売買益を分配する金融商品である
  2. 2J-REITは証券取引所に上場しておらず、直接不動産会社から購入する
  3. 3J-REITの分配金は非課税である
  4. 4J-REITは実物不動産と同様に登記が必要である

正解

1. J-REITは投資家から集めた資金で不動産に投資し、賃料収入や売買益を分配する金融商品である

詳しい解説を見る

解説

【正解】J-REITは投資家から集めた資金で不動産に投資し、賃料収入や売買益を分配する金融商品である 【解説】 J-REIT(不動産投資信託)は、多数の投資家から集めた資金を運用会社が不動産(オフィスビル・商業施設・物流施設・住宅・ホテル等)に投資し、その賃料収入や売却益を投資家に分配する商品です。「上場していない」は誤りで、J-REITは東京証券取引所に上場しており株式と同様に売買可能。「分配金は非課税」は誤りで、分配金は配当所得として20.315%課税対象。「実物不動産と同じく登記が必要」も誤りで、投資口(証券)の売買なので登記は不要です。 【関連知識】 ■J-REITのメリット ・少額から不動産投資可能(数万円〜) ・東証で売買、流動性が高い(実物不動産より換金性良い) ・専門家による運用、分散投資 ・利益の90%超を分配すれば法人税ほぼなし → 高い分配利回り ■J-REITのリスク ・価格変動リスク(金利・不動産市況・株式市場の影響) ・倒産リスク(運営会社破綻) ・賃料収入変動リスク ■課税 ・分配金: 配当所得(20.315%源泉徴収、損益通算可能) ・売却益: 譲渡所得(20.315%、株式と同じ取扱い)

一問一答

全600問を繰り返し学習

金融資産運用の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP3級の全1480問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP3級はライフ・リスク・金融・タックス・不動産・相続の6分野均等出題が特徴です。