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ライフプランニングと資金計画難易度: 標準

FP技能士3級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第408問

問題

後期高齢者医療制度に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1対象者は70歳以上の全ての者である
  2. 2対象者は原則75歳以上の者である
  3. 3保険料は全額事業主が負担する
  4. 4自己負担割合は一律1割である

正解

2. 対象者は原則75歳以上の者である

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解説

【正解】対象者は原則75歳以上の者である 【解説】 後期高齢者医療制度は、原則75歳以上の者を対象とする独立した医療保険制度で、65歳以上で一定の障害がある者も任意加入できます。これまで加入していた健康保険や国民健康保険を脱退し、こちらに移行します。「70歳以上の全て」では誤りで、70〜74歳は引き続き従来の医療保険に加入しつつ自己負担2割(現役並み3割)となります。保険料は本人が全額負担し年金から特別徴収されるのが原則で、「全額事業主負担」は誤りです。自己負担割合は所得に応じ1割(一般)・2割(一定以上所得者)・3割(現役並み所得者)と分かれており、「一律1割」も誤りです。 【関連知識】 ■後期高齢者医療制度の概要 ・運営: 都道府県単位の広域連合 ・対象: 75歳以上、または65歳以上で一定の障害認定者 ・保険料: 均等割+所得割、年金からの特別徴収が原則 ■自己負担割合 ・原則1割 ・一定以上所得者: 2割(2022年10月開始) ・現役並み所得者: 3割 ■高額療養費制度 ・月の自己負担額に上限あり ・所得区分により上限額が異なる ■75歳到達による移行 ・誕生日に自動的に加入(手続き不要) ・健康保険被扶養者だった配偶者は別途国民健康保険等への加入が必要

一問一答

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