問題
老齢基礎年金の満額受給に必要な保険料納付済期間として正しいものはどれか。
選択肢
- 120年(240月)
- 225年(300月)
- 340年(480月)
- 435年(420月)
正解
3. 40年(480月)
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解説
【正解】40年(480月) 【解説】 老齢基礎年金を満額受給するには、20歳から60歳までの40年間(480月)すべてが保険料納付済期間である必要があります。仮に未納や免除があると、その期間分が満額から減額されます。「10年」は2017年8月以降の受給資格期間の最低ライン(120月以上で年金受給権が発生)であり満額の要件ではありません。「20年・25年」も誤りで、これらは過去の旧法時代の要件と混同しやすい数字です。「35年」も誤り。なお、受給資格期間には合算対象期間(カラ期間)や免除期間も含めて10年以上必要です。 【関連知識】 ■老齢基礎年金の重要数値 ・満額受給に必要な納付済期間: 40年(480月) ・受給資格期間: 10年(120月)以上 ・満額(令和7年度・新規裁定者): 831,700円/年(令和8年度は月額70,608円) ■納付済期間が不足する場合 ・年金額 = 満額 × 納付済月数 ÷ 480月 ・免除期間は一定割合(全額免除は1/2など)でカウント ■受給開始年齢 ・原則65歳。繰上げ受給は60歳〜64歳(1ヶ月0.4%減額)、繰下げは66歳〜75歳(1ヶ月0.7%増額) ■任意加入制度 ・60歳到達時点で480月未満の場合、65歳まで任意加入して納付月数を増やせる ■付加年金 ・第1号被保険者が月400円の付加保険料を上乗せ納付 ・付加年金額 = 200円×付加保険料納付月数
一問一答
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