問題
西里光一さんが2023年中に支払った生命保険の保険料は下記<資料>のとおりである。この場合の光一さんの2023年分の所得税の計算における生命保険料控除の金額として、正しいものはどれか。なお、これまでに契約内容の変更はないものとする。また、2023年分の生命保険料控除額が最も多くなるように計算すること。 <資料> 【終身保険(無配当、新生命保険料)】 契約日:2015年1月1日、保険契約者:西里光一、被保険者:西里光一、死亡保険金受取人:西里由美子(妻) 2023年の年間支払保険料:78,600円 【医療保険(無配当、介護医療保険料)】 契約日:2018年3月1日、保険契約者:西里光一、被保険者:西里光一、死亡保険金受取人:西里由美子(妻) 2023年の年間支払保険料:48,300円 <所得税の生命保険料控除額の速算表> 【2012年1月1日以後に締結した保険契約(新契約)等に係る控除額】 ・20,000円以下:支払保険料の全額 ・20,000円超 40,000円以下:支払保険料×1/2+10,000円 ・40,000円超 80,000円以下:支払保険料×1/4+20,000円 ・80,000円超:40,000円
選択肢
- 139,650円
- 240,000円
- 371,725円
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正解
3. 71,725円
解説
正解は選択肢3。終身保険(新生命保険料):78,600円は40,000円超80,000円以下なので、78,600×1/4+20,000=39,650円。医療保険(介護医療保険料):48,300円は40,000円超80,000円以下なので、48,300×1/4+20,000=32,075円。合計控除額=39,650+32,075=71,725円。