問題
投資信託の運用スタイルに関する下表の空欄(ア)、(イ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 運用スタイル(ア):ベンチマークの動きに連動した運用成果を目指す。代表的なものにインデックスファンドがある。 運用スタイル(イ):ベンチマークを上回る運用成果を目標としており、銘柄の調査を入念に行うなど銘柄選択に時間やコストがかかる。
選択肢
- 1(ア)パッシブ運用 (イ)アクティブ運用
- 2(ア)バリュー運用 (イ)グロース運用
- 3(ア)バランス運用 (イ)グロース運用
正解
1. (ア)パッシブ運用 (イ)アクティブ運用
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解説
正解は選択肢1である。(ア)日経平均株価やTOPIXなどのベンチマーク(運用指標)に連動した運用成果を目指すのはパッシブ運用であり、代表例がインデックスファンドである。機械的に指数へ連動させるため銘柄調査のコストが小さく、信託報酬は相対的に低い。(イ)ベンチマークを上回る運用成果を目標とし、銘柄の調査・選択に時間やコストをかけるのはアクティブ運用であり、信託報酬は相対的に高くなる。選択肢2・3のバリュー運用(割安と判断される銘柄に投資する手法)とグロース運用(成長性の高い銘柄に投資する手法)は、いずれもアクティブ運用の中の銘柄選択手法であり、「ベンチマークへの連動を目指す」(ア)の説明には当てはまらない。「パッシブ=連動・低コスト、アクティブ=超過収益狙い・高コスト」の対比と、バリュー・グロースがアクティブ運用の一種である点がFP3級頻出ポイントである。
一問一答
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